研究開発
ネクステックは「ハイパーエッジ」実現のためにインターネットの最先端技術動向に常に注目し、実証的な経験に基づいて自分たちのコンセプトへ反映させてきました。右図は創業以来ネクステックが取り組んできた先端技術領域の研究開発のおおまかな流れです。

ハイパーエッジ実現には、「ASオペレーション」に基づくコンテンポラリなインターネット高度運用技術、「MPLS」や「IPv6」といった次世代インターネットの基礎通信技術、「P2Pシステムの高度応用技術」や「多様なカプセリングによるVPN技術」、地域のネットワーク組織を相互接続する技術的のみならず地域コミュニティ上の素地などさまざまな要素が必要になると考え、これまでにも北海道地域ネットワーク協議会(NORTH)との共同研究を通じてIMnet、APAN、JGN (Japan Gigabit Network)といった高度通信テストベッドを使った、地域間相互接続プロジェクト(RIBB)、次世代IX研究会(distix)、インターネット品質計測プロジェクト(Resilient:現distix計測ワーキンググループ)といった活動に参加してきました。

現在もJGN-IIを舞台にRIBB-2、distix、distix 計測WGに参加する一方、ハイパーエッジコンセプトの集大成として北海道庁、北海道総合通信網株式会社(HOTnet)、北海道大学、稚内北星大学などと共同で「北海道広域高速学術ネットワーク(boreo)」を展開しています。

また、ネクステックはNetworld+Interop (N+I)、InternetWeek (IW)、RSAコンファレンスなどに参加していますし、JANOGやIPv6サミットin札幌の開催などインターネットコミュニティの発展にも貢献しています。